地域経済に貢献する山口銀行

山口県と山口銀行の将来

山口銀行は、開業してしてから130年が経つ山口県では歴史のある銀行です。現在、国内の店舗は133店もあります。また、海外では中国や韓国に店舗が3店、駐在員事務所については1店あります。

山口銀行の店舗はほとんど山口県内にあることが特徴で、地元では「山銀」や「やまぎん」として親しまれています。山口県庁の指定金融機関となるなど、山口を代表する金融機関として知られています。

また、山口銀行は、県外では東京、大阪、神戸、名古屋に店舗があるため、全国でも利用しやすい銀行です。最近、山口フィナンシャルグループが設立されたことから、山口銀行は、広島県に本店があるもみじ銀行と福岡県に本店がある北九州銀行と提携して活動エリアを広げています。

その一方において、山口銀行は2011年に九州にあった支店を新しく設立した北九州銀行に継承しています。これにより、九州地方の営業拠点を北九州銀行に譲ることになりましたが、同じグループの銀行として山口銀行は、新たな展開を図るようになりました。

これは、山口銀行が県外において営業を縮小するようになったというわけではなく、提携といったネットワーク化による経営強化の可能性を広げたことになります。

このように山口銀行は、新たな業務やサービスによる事業を展開するほか、地域の活性化のために銀行の利益だけでなく、地域にとって利益となる銀行を目指しています。

山口で開業した山口銀行は、山口の地銀として地域に根差した金融機関として人気があり、地元では多くの人に評価を受けています。山口銀行では、山口銀行ならではの特色あるサービスを行うことにより、山口の経済や産業の発展に貢献してきました。今後も山口銀行は、地域で活躍する銀行として期待が高まっています。