地域経済に貢献する山口銀行

山口銀行の概要

山口銀行は、明治11年に第百十国立銀行として開業した銀行です。開業してからは、すぐに下関に本店を移しています。そして、戦時中には、山口にあった複数の地元銀行を合併して株式会社山口銀行となりました。

平成18年に山口銀行は、もみじ銀行と経営統合を行うことによって、山口フィナンシャルグループを設立しています。そのことから、山口銀行ともみじ銀行は、山口フィナンシャルグループの傘下銀行となり、より安定した銀行として活動しています。

主要株主は山口フィナンシャルグループが100パーセントとなり、現在、山口銀行は、同じ山口フィナンシャルグループのもみじ銀行と北九州銀行との間で業務提携を始めています。このように山口銀行は、提携銀行とともに新たな事業の展開を図っています。

山口銀行の会社概要を見ると、預金、貸出、投資、為替業務などを事業の中心としています。山口の地方銀行としては地元の利用者が多く、非上場企業でありながらも資本金は100億円もある銀行です。

また、山口銀行の株式発行数は2億株となり、山口でも安定性の高い金融機関として知られています。山口銀行の従業員数も1,700人を超えるようになり、山口県では行員の多い銀行です。

山口銀行は、地方銀行として山口県では規模の大きな金融機関です。今では山口県内に多くの支店をもつようになり、山口県では下関の本店のほか、岩国や萩、防府などに支店を設置しています。

山口県の情報 「山口県公式ウェブサイト」
http://www.pref.yamaguchi.lg.jp/

さらに、山口銀行の店舗は県外にも支店が多くあります。この銀行では隣の県である広島県や島根県に店舗があるので、山口周辺地域では利用しやすい銀行として地元で人気があります。また、山口銀行では、大都市に店舗を設置しています。東京や大阪にも店舗があることが特徴の銀行です。